こんばんは。むーです。
前回の記事で書きました通り、
今の娘は、
週一回の放課後登校が精一杯。
ですが、最近少しだけ
希望の光が見えてきました。
母同伴での別室登校を提案したら
『それなら行けるかも』
と言い始めたのです。
特別きっかけがあった訳ではありません。
充電が溜まったというやつでしょうか。
なんにせよ、母は嬉しい。
喜びは隠していますが、とても嬉しい。
4月からチャレンジできるように
心の準備をしておこうと考え、
先日ルームツアーをして頂きました。
今日はその内容を記録しておきたいと思います。
◾️心の準備がなぜ必要か
娘は見通しが立っていることが
安心に繋がるタイプのようで。
児童精神科の心理検査の結果からも
『見通しが立つよう、
早めの声がけや予告を心がけましょう』
と言われていました。
確かに普段の生活でも、
早めに声をかけることや
本人にタイミングを選んでもらうことで
指示が通りやすくなることがよくあります。
例えば
やっと定着した日々の学習。
「今日は何時に勉強する?」と
娘自身に決めてもらうことで
スムーズに開始できるようになりました。
(もちろん多少の波はあります。
そして本当に短時間の勉強ですが・・。)
反対に、
「今から〇〇しよう/やめよう」という
突然の指示は癇癪の元。
こういう特性を踏まえて、
『別室登校』というものは
・どんな部屋で過ごすのか
・どんな風に過ごすのか
事前に把握することは
大きな安心感に繋がるだろうと考えました。
■ルームツアーへ
学校への相談は、連絡用アプリにて。
いつもの放課後登校日の連絡と併せて、
・来年度から別室登校を検討している
・娘の心の準備のため部屋を見せてほしい
という内容もコメントに書いておきました。
そして当日。
宿題の受け渡しが終わった後、
担当の先生が来て下さり、
いざルームツアーへ。
案内してもらったのは
教室以外の居場所、以下3か所です。
①保健室
・保健の先生がいつもいる
・勉強してもいいし、休んでもいい
・病人けが人が多いときは使えない
②カウンセリングルーム
・週に1度、SC面談ができる部屋
・空いているときはいつ来てもいい
・机・ソファ好きなところに座れる
③チャレンジルーム
・ここが所謂、別室登校用の部屋
・先生はいたりいなかったりする
・他の児童がいることもある
・ソファもあるから休んでもいい
ざっくりこんな感じの説明。
娘も実際に色々な場所に座ってみて
雰囲気を味わうことができました。
担当の先生はとても柔らかい方。
来られるときだけ来たらいいし、
もちろん最初はお母さんと一緒でいい。
教室の様子をWebで見るだけでもいいし、
何もしなくてもいい。
などなど、
『娘のペースを尊重するよ』
という気持ちが全面に出ていて
とてもありがたかったです。
■娘の反応
慣れない場所を沢山回ったので、
娘の反応がやや不安だったのですが。
帰りの車中で
「お部屋見てみてどうだった?」
と聞いてみると、
「チャレンジルームにいきたい」
という前向きな返事。
また、この日の夜には
夫と娘の二人で外に出る時間があったのですが、
たまたまあったクラスメイトにも
「4月から教室じゃないお部屋に行くよ」
と宣言をしたみたいです。
背伸びをしている可能性もあるので
これが100%本心だとは思いませんが、
『ここならいけそうだ』という気持ちが
少しは芽生えたのかなと思います。
心の準備としては、まずまずの成果。
スモールステップですが、前進です。
引き続き、
娘をよく観察して、
焦らずにサポートして行けたらなと思います。
また進捗があれば更新します。
今日も最後まで読んで頂き
ありがとうございました。
▶筆者について
医療系メーカー勤務(現在休職中)。
小1娘の不登校の経験や
児童精神科での治療について
記録しています。
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