娘の口癖「もうぜーんぶヤダ!」
不登校児は
エネルギーが枯渇していると
よく言われると思うのですが。
その点について
私が反省していることがあります。
それは、娘に課した
日々のタスクが多すぎたこと。
疲れている娘に、
「今日は〇〇の日だよ」
「次はあれしてね」
「これはやった?」
と毎日沢山の指示や確認。
もちろん、同じことを
難なくこなせる子だって
沢山いると思いますが、
我が家の場合は
娘のキャパに合っていない量を
求めてしまっていたかもしれません。
入学という大きな環境の変化の中で
娘の疲れを増幅させてしまったような
気がしています。
行き渋りが始まった6月ごろ。
娘の口癖は
「もうぜーんぶヤダ!」でした。
仕事に疲れた
大人みたいなこと言うじゃん・・
と思っていたのですが、
同じように
日々に追われる感覚が
あったのかもしれません。
「娘の負担を減らしてやらねば」
と、気がつき
五月雨登校が始まった6月上旬から
色々なものを手放すことに決めました。
手放したもの①習い事
この頃の娘は
3つの習い事をしていましたが、
6月以降、全てお休みしています。
当時の習い事、こんな感でした。
・ピアノ:日曜13時〜、30分/回
・水泳 :土曜9時〜、1時間/回
・オンライン英会話:不定期、10〜25分間/回
ご覧の通り、
土日は両方埋まっています。
保育園時代からの延長ですが
平日は仕事で送迎が難しかったため
土日にしか通えなかったのです。
これは親にとっても負担で、
ピアノに関しては
「辞めてもいいよ」と
保育園時代は何度も声をかけましたが
娘の希望で続けていたのでした。
水泳は必須のサバイバル術と考え
クロールができるくらいまでは
頑張ってもらおうと、
続けていました。
どちらも楽しんで通っていたと思いますが
学校が辛くなり始めた時期、
習い事関連のお休みを提案すると
喜んで受け入れていました。
特に後悔ある習い事
オンライン英会話は
完全に親主導でのスタート。
しかも、上記2つの習い事は
入学のずっと前から始めていましたが
英会話を始めたのは、入学前の3月でした。
というのも、
私は現在休職中なのですが、
休職をスタートしたのが今年の1月末。
時間に余裕のある自分のモラトリアム期間に
オンライン英会話が習慣化したら
とても力がつくんじゃなかろうか、と
考えてしまったのです。
送迎も不要で、
復職後も続けられるし、この上なし、と。
今思えば、なんて大人の都合なんだろうと
恥ずかしいです。
休職し、自分の気力が少し湧いてきた時期に
今だ!と始めてしまったのです。
不登校になることまで予想できなくとも
入学が子供にとって大きな変化で
ストレスであることは明白。
そんな時に新しい習い事を
始めるなんて、負担が大きすぎました。
しかも娘は英語が話せる訳でもなく
トド英語というアプリで
少し触れていた程度。
人見知りの繊細さんが
オンラインで慣れない英語を勉強なんて
気が進むはずがありません。
結局、ピアノや水泳と同じ時期から
お休みすることとなりました。
本当に可哀想なことをしたなあと
猛省中です。
次回は、
【その他編】として
歯科矯正やアレルギー治療など
医療系のタスクについて
まとめたいと思います。
▶筆者について
医療系メーカー勤務(現在休職中)。
小1娘の不登校の経験や
児童精神科での治療について
記録しています。
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