行き渋りの6月、
担任の先生が取ってくれた対応についてです。
この頃は、
学校を休んだ日には
必ず夕方に電話をくれました。
娘の調子はどうか
学校に行きたくない理由は何か
原因がわかれば対策をとります
と気遣って頂き
ありがたいなあと感じていました。
しかし、段々と
理由がはっきりしないのに
なぜか学校に来ない娘の状況に
先生もどうしたらいいか分からない
という雰囲気が漂い始めます。
例えば、6月中旬以降は
「プールだけでも入りにおいで!」
と毎日そればかり言われるようになり。
ですが
その提案はもちろん私もしていて。
それで行けるならこんな状況には
なっていないんですが、、
と思っても口には出せず。
先生も困ってるんだろうなと思いながら
「娘に伝えておきますね〜」と
濁す日々。
それから
「原因はわからないですか?」
と何度も聞かれるようになりました。
これはすごくプレッシャーで。
娘に対して尋問のようになれば
それも信頼を損ねるだろうと思い、
私も様子を見ながら
さりげなく、少しずつ、
どうして学校がいやなのかと
聞くよう意識はしていました。
なので状況把握もなかなか進まない。
(今は、大きな理由があるわけでは
なさそうだという結論に至っています。)
そういう状況で
原因は何かと頻繁に聞かれると
親なのに把握できていない
自分はだめなのか、、と
追い込まれるような気持ちに。
分かればこちらから伝えるので
あまりそればかり聞かないで欲しいなと
思ったことを覚えています。
また、私の葛藤をさらに深める一言が。
「他のクラスでも
泣きながら来るお子さんはいますよ。
でも来てしまった後は元気に過ごすので、
娘ちゃんもそうじゃないかな?」
要するに
お母さん、もっと強引に連れて来ちゃえ!
という言葉です。
実際、娘も遅刻で登校したあとは
みんなと同じように
勉強や遊びに取り組んでおり、
特に問題はなかったようです。
今思えばこれもHSCゆえの
頑張りかなと思いますが、
当時は
「やっぱり自分たちが
甘やかしすぎているのか?
易きに流れているだけかもしれない。
私が娘をダメにしているのかも。。」
とすごく悩みました。
それでも、親の勘で
娘がなんの理由もなく
学校をサボり続けるとは
どうしても思えませんでした。
強引に連れていくことには同意できず、
(全力で嫌がる6歳を連れてくって
物理的にも無理がありますが!)
後ろめたさを感じつつも、
娘と相談しながら
五月雨登校をした1ヶ月でした。
コメントを残す