今日は絵本の紹介をしてみたいと思います。
私自身、絵本がとても好きで
娘に伝えたいメッセージがあるときは
それに適した絵本をよく読みます。
不登校になり始めた時は、
娘が自信を失ってしまったように
見えていたので、
元気がでれば・・と思って
読む絵本を選んでいました。
そのなかで特に気に入っているものを
3冊ご紹介したいと思います。
①いいこってどんなこ?
これは、不登校になる前から
大好きだった1冊。
「そのままのあなたでいいよ」と
肯定したい気持ちを伝えられる絵本です。
内容は、うさぎのバニーぼうやと、
そのお母さんの会話形式。
たとえばこんな感じ。
「いいこってどんなこ?
ぜったい なかないのが いいこなの?
ぼく、なかないようにしたほうが いい?」
「ないたって いいのよ。
でもね、バニーがないていると
なんだか おかあさんまで かなしくなるわ」
こんな調子で、
『あなたはそのままでいいのよ』
というメッセージが伝わります。
とにかく温かい。
読んでいるこちらが泣きそうになります。
娘が落ち込んでいるかな・・?
という日によく読む本です。
こちらは、みんな大好き
ヨシタケシンスケさんの絵本。
あなたの足の役割は
「やばいもの」からにげること
「だいじなもの」を探すこと。
ひどいことをする人からは逃げていいし、
好きなもの・人を見つけたらすぐに動こう!
というメッセージが込められている1冊です。
学校へ行けない娘に、
逃げてもいいんだよ
学校へいけない時期があっても大丈夫、
あなたを好きでいてくれる人は
必ずいるのよ、
と伝えたるために、
定期的に読みます。
この本を読み聞かせた後の娘は
「娘ちゃんには、〇〇ちゃんや●●ちゃんがいるからね」
と、必ずお友達の名前を挙げてくれるので、
娘の大事なものを確認する時間に
なるような気がしています。
失敗しても、落ち込んでも、
また立ち上がることができるよ、
という
いわゆる「レジリエンス」を育てる内容の絵本です。
「君の心は強くなれるよ」というメッセージとともに
・深呼吸をしてモヤモヤを追い払う
・落ち着くために大人にだきしめてもらう
など、負の感情をコントロールする方法が
具体的に紹介されています。
概念的でなく、
実際に取り入れやすい内容なので
これも折に触れて読んでいきたいなと思っています。
みなさんの定番絵本などもあれば
ぜひ教えて頂きたいです。
絵本の世界はとても優しくて、
大人が読んでも心が安らぎますよね。
全く関係ないファンタジー的な内容でも
子どもの心を癒してくれると思います。
できるだけ長く、一緒に、
色々な本を読めたらうれしいなあと思っている
むーでした。
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