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夫との関係性


夫とは社内結婚でした。

今も同じ会社に勤め、

同じ営業所、同じ上司。

(地方なので管理職一人)


仕事でも家でも

お互い支え合う

まさにパートナーという感じ。


私は時短勤務していた分、

家のことをする比率は高かったですが、

家事や育児についても

協力的な夫でした。


(協力的!と言えるようになるまでも

紆余曲折はありました。

お察しください。。)


ワンオペ生活のはじまり


しかし、去年の後半から

夫の業務量が増え、

帰宅時間は21~22時がデフォルトに。


そして今年の7月からは

小1娘が不登校になり

朝起きてから夜寝るまで、

私と娘と二人きりの

無限夏休みフルワンオペ生活が始まります。


(実母に来てもらえる時もありましたが、

娘は私を求め続けるので、

育児負担はあまり変わらないのが現状でした)


遊ぼう!遊ぼう!

と常に遊び相手を求められ

地雷を踏めば大癇癪、

おまけにご飯は食べられず

栄養管理のために試行錯誤。


もう、限界だ・・!!!!!


夫だって、忙しかっただけで

娘のことは同じ熱量で心配していました。


帰ってくれば開口一番、

「今日はどうだった?」

と様子の確認。


娘と二人になれば

私には聞きだせないような

娘の本音を引き出してくれたり。


それは大変ありがたいのですが。

とにかく平日の帰りが遅すぎる。


特に夕方以降、娘の機嫌が悪く

私自身も疲れが出ている時間帯を

ワンオペで回すことが

すごく辛くなってきました。


夫に心配する気持ちはあっても

朝になれば

「じゃあよろしく。」と言うだけで

娘が寝るまで帰ってこない。


誰か助けてほしい・・・と

とてつもなく孤独な気持ちで

毎日を過ごすようになりました。


夫への協力要請


あれはおそらく、7月末。

心理検査をドタキャンした日の

少し後だったと思います。


★ドタキャンエピソードはこちら

【小1不登校】心理/知能検査の日。駐車場で大癇癪・・


娘が寝た後、二人で話をして

「もう少し家庭に軸足を移してほしい」

とお願いをしました。


「こんなに家族がピンチの状況で

もうちょっと仕事とのバランスを

調整できまいか?」と

半分詰め寄るような

雰囲気だったと思います。


ただ、このお願いをするとき

かなり後ろめたさがあったのも事実。

なにせ私は休職中の身です。


娘と向き合うこと以外に

やることがないというのに

仕事をしている夫に

助けを求めるのは忍びない・・。


でも、そう言う思考が良くないですね。

子育ては2人の責任。

こんな有事なら尚更、

仕事の有無など関係なく

夫婦揃って対応するのが

当然だろうと思います。


何より、

これ以上一人で抱え込んだら

自分のメンタルも崩壊しそうで、

とにかく助けてほしかった。


そしてこのままでは

取り返しのつかないような

ひどいことを娘に言ってしまいそうで

自分を制御できなくなるのではないかと

不安になっていました。


また、娘自身も

夕方に不安症状が強くなると

「父ちゃんはまだ?涙」と

夫を求めて泣くことがありました。


なので、娘の安心・回復のためにも

「一緒に過ごす時間を

もっと作ってほしい」

とお願いをしました。


夫、帰りを早めてくれる


話を聞いた夫は

「気づいてあげられなくてごめん」

と、前向きに考えてくれました。


夫は40歳。

上からも期待がかかる働き盛りで

仕事をセーブする事には

かなり抵抗があったようですが、

事の重大さに気付いてくれたよう。


(私の圧も相当強かったはず。

YESと言わざるを得ない雰囲気は

出ていたと思います。

相当ピンチだったので・・)


翌日、上司に事情を話し

当面はなるべく早く帰宅をしたいと

相談してくれたようです。


それからは

一緒に晩ご飯を食べられたり

夕方以降の危険な時間を

一緒に見守ってもらえたり、

私の負担感も少し軽減しました。


夫婦で不登校問題に取り組む難しさ


我が家は、

私が限界を迎えそうになって初めて

助けを求めたことで

ようやく動き出せました。


物理的なサポートが不足していたことに

夫が気づくまで、

私がヘルプを出すまでに、

少し時間がかかったことが

私たち夫婦の反省点です。


ざっくりまとめましたが、

正直、私の伝え方もきつかっただろうし

夫には嫌な思いもさせたと思います。

それくらい余裕もなかったです。

本当に家族のピンチでした。


雨降って地固まると言いますが、

この不登校時期をともに乗り越えたこと

またいつか大きく衝突したときに

思い出せたらいいなと思います。


▶筆者について

医療系メーカー勤務(現在休職中)。

小1娘の不登校の経験や

児童精神科での治療について

記録しています。

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