あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。
年末年始は、関西にある夫の実家へ
1週間ほど帰省していました。
可愛い孫が、
会っていない間に不登校になり、
ご飯が食べられなくなり。
そんな話を聞いていた夫の両親は、
とにかく心配してくれていて。
元気になった娘の姿を見て
すごく安心してくれたようです。
ある夜、娘が寝た後の晩酌タイムで
お二人が娘について話してくれたこと、
私にとって少し前を向く力になったので
記録しておきたいと思います。
まずお二人のお人柄から。
義父はとにかくマイペース。
そしてこだわりが強い。
たぶん、強めのASD。
会社は早々に辞めて
個人投資家として家族を養って来ました。
娘の敏感なところは
義父からの遺伝かもしれません。
亭主関白で義母は苦労しているけど
建前を言わないので言葉に嘘はなく
すごく信用できる。
そして人情に厚い人です。
義母は、とにかく優しい。
自分のことは二の次三の次、
常に周りの人を気遣う働き者です。
自身が義理の両親との関係で
とても苦労をしているので
私には家事はひとつもさせてくれません。
そして誰よりも労ってくれる。
あなたが1番大変でしょうと。
辛い時はその言葉が励みになりました。
そんなお二人。
娘の不調や不登校にも理解があります。
なんと義母は自身が不登校経験者。
親世代ではすごく珍しいですよね。
しかも娘と同じ小1の頃で、
担任と相性が悪かったことが1つの原因。
さらに同じ頃、母親が結核で長期入院をすることになり、
離れて暮らすストレスも影響していたそう。
家業が忙しく、
家族から登校を急かされることは
なかったらしいですが、
3年になり先生が代わると
スッと行けるようになったみたいです。
その経験から
「娘ちゃんの気持ちもよくわかるよ」
と共感してくれました。
娘と似たような例がこんな身内にいて
私も少し心強い気持ち。
さらに
「学校なんかええよ。
ご飯が食べられるようになって
元気でいてくれたらもう十分!」
と言ってくれる、優しい義母です。
そして義父も、高一の頃に
心を病んだ経験があるらしい。
中学では成績トップだったのに、
進学校に入ったら埋もれてしまったという
よくあるパターンで。
蕁麻疹が出たり
精神が壊れてしまって
感情のコントロールできなかったりしたと。
だから娘が荒れまくったことも
「人間の反応として仕方がない。
そういうものだよね。」
ととても理解がありました。
今のような状態になると
親子共に何気ない言葉で傷ついてしまい
そのトリガーの多いこと。
だから、
いらぬアドバイスをされず
ただただ共感し労ってもらえる環境は
すごくホッとしますよね。
ありがたい限りです。
たまにしか会わないお2人ですが
安心して帰れる場所だと再確認でき
良い帰省になったと思います。
ちなみに実の父とは
不登校初期に大衝突しました。
記事はこちら→不登校娘をめぐって父親と衝突した話【前編】
血の繋がりがあると遠慮がないので
ぶつかってしまう事もありますよね。。
色々なことを経て、今は私の両親も
見守りフェーズに入ってくれたと思います。
両家の親が気にかけてくれているのは
本当にありがたいこと。
周りの人に感謝をしながら、
今年も一歩一歩進んでいきたいと思います。
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
▶︎筆者について
医療系メーカー勤務(現在休職中)。
小1娘の不登校の経験や
児童精神科での治療について
記録しています。
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