5月末の運動会には、
娘はとても張り切って参加していました。
その様子を見て
「もう学校には慣れたかな」と
安心したのですが
6月に入ってからは
毎日行き渋りをするようになります。
行きたくない理由はその日によって様々。
マラソンの練習がいやだ、
プールが嫌だ、
先生が怖い、
苦手な子がいる、
大人数なのが辛い
などなど。
でも、娘は運動も好きだし
あれだけ楽しみにしていた学校生活だし、
なにより責任感の強い娘が
こんなに学校を拒否するなんて、なぜ?
本当の理由は何なのだろうかと
釈然としない日々が続きます。
それでもなんとか不登校にはなるまいと
休む以外の選択肢を示し続けました。
最初は私が付き添っての登校。
嫌がる娘をなんとか説得して
毎日遅刻ギリギリの時間で滑り込みです。
そして次第にその説得も難しくなり
何時から行ける?
何時までなら頑張れる?と
決定権を本人に委ねながら
遅刻や早退を組み合わせ、
なんとか教室に顔を出す生活に。
在校時間はみるみる短くなりました。
保健室や別室への登校も提案しましたが
娘には難しかったようです。
6月末には、もうほとんど不登校状態。
週に何回か、夕方に
先生に会いに行くのが精一杯でした。
ただ先生のことが苦手らしい娘は
その夕方登校すら苦痛。
7月上旬からは完全不登校となります。
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