駐車場で大癇癪を起し
1度目の予約はドタキャンしてしまった
心理検査のその後と、結果についてです。
結果的には
『知的な問題はなく、少し敏感ですね』
という感じで、
学習面では配慮は不要という結論でした。
ドタキャン当日の記録はこちら
■無事に病院、検査部屋へ
2度目の予約は8月26日でした。
前回の反省を生かして
元気な時間帯の午前中にトライ。
念には念を入れ
夫にも休みをとってもらい、
二人体制で臨みましたが、
この日は驚くほどスムーズに病院へ。
病院についた後も
嫌がる様子は全くなく
心理士さんに連れられて
検査部屋へと入っていきました。
不登校のストレスで
気持ちが荒れてしまうことはあれど
娘は元々「ちゃんとしなきゃ」の
気持ちが強い子。
(多分それも不登校の一因)
娘なりに
前回ドタキャンしてしまったこと、
申し訳なさがあったのかなと思います。
なお、今回実施した検査は以下3つでした。
・WISC-V
・SP感覚プロファイル(母記入)
・S-M社会生活技能検査(母記入)
WISCは「クイズみたいで楽しかった」
と本人も楽しめたようです。
私はとにかく
無事に検査が終わったー!!と
心底ホッとしたのでした。
■検査結果
結果は1週間後に聞きに行きました。
◇WISC
IQは平均以上。
また、最も高い『流動性推理』と
『言語理解』には21の差があったことから
『得意と苦手に差のあるプロフィール』
ということでした。
ただ、いずれも平均以上で
極端な苦手領域がある訳ではなく、
支援が必要な状況ではないようです。
『流動性推理』が高いということで
娘が、算数や将棋などのゲームが
好きなのも納得の結果でした。
◇SP感覚プロファイル
これは、
五感情報をどう処理し行動するか
という特徴を示すもの。
娘が平均から外れた部分は
・感覚過敏(感覚入力に気付く程度)
→高い
・感覚回避(感覚入力から逃げる程度)
→高い
という結果。
これは、
『人に比べると少し感覚が過敏だが、
極度の敏感さではない』
と説明を受けました。
(『高い』の上にもう一つ上の段階がある)
ちなみに、これまで
娘の感覚過敏を感じた場面は
こんな感じです。
・コンサートの音が大きすぎる
・カラオケの音量が大きすぎる
・お祭りのお囃子がうるさすぎる
・不登校初期~2カ月超、
口腔内の不快感もあり固形物食べず
(食べられなかった記録はこちら)
・赤ちゃん時代、トイレに設置してある
手を乾かす機械の音で泣いていた
今は日常生活で困ることはないですが、
思い返せば、敏感さは色々なところで
見えていました。
◇S-M社会生活能力検査
これは身の回りのことや、コミュニケーション、
集団への参加、自己統制など
社会生活がどの程度できるか測るもの。
娘の結果は
社会年齢6歳11カ月ということで
年齢相応、特に問題ないという結果でした。
■まとめ
今回の検査では
やはり娘には敏感さがあるということが
確認できました。
静かな検査場面では力を発揮しやすい部分も
あったかもしれません。
学校では娘の敏感さを
理解してもらえる先生に見てもらえると
ありがたいなと思います。
娘は今の担任と相性が悪く
それが不登校の1番の理由。
(詳細はこちら
不登校3カ月。小1娘が教えてくれた理由は『先生が怖い』。→)
特例にはなりますが、
来年度から娘のクラスを
変えてもらえないか相談する予定なので
それも追って記事にしたいと思います。
今回の検査はとても興味深かったですが、
結局は娘の特性の一部分が見えたにすぎません。
『こういう面もある』と念頭に置きながら
目の前の娘とよく話をし、
よく観察をして、
彼女にとっての良い道を
一緒に探していけたら良いなと思います。
★当時の癇癪問題
★不登校への移行期
▶︎筆者について
医療系メーカー勤務(現在休職中)。
小1娘の不登校の経験や
児童精神科での治療について
記録しています。
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